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掲載開始日:2021年12月28日更新日:2021年12月28日

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福祉系高校生が中学生に介護の魅力を発信しました!

介護人材の確保が全国でも課題となっており、本県でも団塊の世代が75歳以上となる2025年には約2,600人、団塊の世代の子ども世代が高齢者となる2040年には約9,500人の介護人材が不足すると推計しています。

将来の担い手である中学生に進路・就職先の選択肢として介護を捉えてもらうため、介護を学ぶ高校生が介護の魅力や社会に不可欠な職業であることなどを自分の言葉で中学生に伝えてもらう取組を実施しました。

としましては、引き続き様々な取組を行い、介護人材の確保に向けて対策を講じてまいります。

日向市立日向中学校×県立門川高等学校福祉科

令和3年12月17日、門川高等学校福祉科2年生12名が日向中学校1年生107名に介護の魅力などを発信しました。また、同高校を卒業し現在は市内の特別養護老人ホームで介護福祉士として勤務する田村美樹さんから、学生に対し介護福祉士の仕事内容や、やりがいなどについて話がありました。

取組の様子

高校生プレゼン

高校生が、校内での介護実習の様子を説明しました。


「365歩のマーチ」に合わせて体を動かすレクリエーションを実施しました。

レクリエーション


疑似体験

高齢者疑似体験装具を右足に装着し、歩行補助杖を使って実際に歩く体験をしました。


段差を越えながら車イスを押す際の介護方法について体験しました。

車イス体験


はぐぱろ体験

抱え上げを支援する介護ロボット「HUG(ハグ)」を使い、車イスに移乗する体験をしました。

日南市立南郷中学校×県立日南振徳高等学校福祉科

令和3年11月5日、日南振徳高等学校福祉科2年生17名が南郷中学校1年生70名に介護の魅力などを発信しました。また、同中学校・同高校を卒業し現在は市内の特別養護老人ホームで介護福祉士として勤務する田中藍果さんから、学生に対し介護分野で働くことの楽しさ、やりがいなどについて話がありました。

取組の様子

田中さん質疑応答

田中さんと中学生が介護の仕事について意見交換をしました。


高校生が、蛍光塗料やブラックライトを用いて、手についた塗料をウイルスに見立てて、手洗いによる感染対策の重要性について説明しました。

手洗い


杖体験

高齢者の方や障がいのある方の歩行を補助する様々な種類の杖について、実際に使って歩いたり、介護の方法について体験しました。


段差を越えながら車イスを押す際の介護方法について体験しました。

車椅子体験


マッスルスーツ

介護の現場での腰への負担軽減をマッスルスーツを着用し、車椅子を持ち上げる体験をしました。


体をさすったり、かけた言葉に反応してリアクションするコミュニケーションロボットを体験しました。

コミュロボ


お問い合わせ

福祉保健部長寿介護課介護人材・高齢化対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7344

メールアドレス:choju@pref.miyazaki.lg.jp