令和8年度（令和7年度実施）宮崎県公立学校教員採用10月追加選考試験の受験申込受付を開始しました！

実施要項を御確認ください

次の各号の全てに該当する者とします。

1. 地方公務員法第16条（欠格条項）及び学校教育法第9条（欠格事由）、平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者（心神耗弱を原因とする者以外）に該当しない者
2. 受験区分（中学校、高等学校、特別支援学校教諭等にあっては受験教科（科目）等）の普通免許状を所有する者（詳細は実施要項を御確認ください。）
   • (1)特別支援学校教諭等において、盲学校普通免許状、聾学校普通免許状、養護学校普通免許状を所有している者は、それぞれ、「視覚障がい者に関する教育の領域」、「聴覚障がい者に関する教育の領域」、「知的障がい者に関する教育の領域」・「肢体不自由者に関する教育の領域」・「病弱者に関する教育の領域」に係る特別支援学校普通免許状を所有していることとみなします。
3. 免許状を所有する者については、令和8年3月末日までに取得見込の者を含みます。
   • (1)教員としての在籍年数と単位修得により、免許状を取得見込みの者は、令和8年3月末日までに取得できるかどうかについて、免許申請を考えている都道府県の教員免許担当課にお尋ねください。非常勤講師の場合は、日数の計算が異なる場合があります。
   • (2)(1)の該当者は、事前に教職員課管理担当(0985-26-7240)に相談してください。
4. 受験年齢に関しては、昭和41年4月2日以降出生の者とします。

1. 筆答試験「専門」
   • 受験区分の教科（科目）等に関する内容（学習指導要領を含む）とします。
   • 当該科目のほか、同一教科の各科目にわたる内容も出題します。
2. 模擬授業、個人面接
   • 「模擬授業」の領域、単元名等については受験者へ事前にお知らせします。
   • 「個人面接」において、一般選考試験の筆答試験「教職教養」の内容についての口頭試問もあわせて実施します。

1. 第一次選考試験
   →書類選考
2. 第二次選考試験（書類選考に合格した者のみ）
   →模擬授業、個人面接。小学校教諭等の受験者については「英会話」（外国語活動・外国語科で活用する簡単な英会話）を実施します。

令和7年11月7日（金曜日）

第一次選考試験：令和7年10月15日（水曜日）

第二次選考試験：令和7年11月7日（金曜日）