報道発表日:2025年10月1日更新日:2025年10月1日
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餃子の馬渡監修、高鍋農業高校、しろはと工房、児湯るぴなす支援学校共同で開発した「お茶ぎょうざ」の販売
2年前に高鍋町の餃子の馬渡が監修、高鍋農業高校、しろはと工房、児湯るぴなす支援学校が共同で開発した「お茶餃子」の販売。またしろはと工房のお菓子などの商品も併せて販売されます。販売会にはヴィアマテラス宮崎の選手も応援に駆けつけます。
農福連携の一環として、高鍋農業高校による農業体験や収穫物販売会など共同作業による交流を通じて、障がいのある方に農業を職業選択の一つと考えてもらい、農業労働力の確保を図ること、障がい者の生きがい創出、社会参加を目指す。
令和7年10月9日木曜日午前10時から午後1時
高鍋町TSUTAYAたかなべ店
農福連携事業は、学校、福祉事務所、高鍋町役場、地元事業所が共同して取り組み、農業労働者の確保や障がいのある方の社会参加を目指すものです。商品包装には本校(児湯るぴなす支援学校)の作業学習で製作した、エコバック(コピー用包装紙の再利用)を活用します。
所属:宮崎県立児湯るぴなす支援学校 担当者名:湯淺真(教頭)
電話:0983-33-4207
ファクス:0983-33-5642
メールアドレス:児湯るぴなす支援学校
所属:特別支援教育課 担当者名:黒木由美子
電話:3948