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更新日:2021年12月15日

令和4年産主食用米の市町村別「作付の目安」について

宮崎県農業再生協議会から、令和4年産米の市町村別「作付の目安」が示されました。

1.「作付の目安」提供の基本方針

平成30年産から、国による米の生産数量目標の配分は廃止されましたが、本県においては、農業者の需要に応じた生産を踏まえた経営判断の参考となるよう、国からの需給見通し等の情報を基に、県農業再生協議会から地域農業再生協議会に対し、主食用米の市町村別「作付の目安」を提示しています。

国が定めた「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針(令和3年11月19日)」における米の需給見通しによると、令和4年6月末民間在庫量は213~217万tと予想され、一人当たりの主食用米の消費量トレンドと人口推計から導き出される令和4月5日年の需要量が692万tと推計されることから、4年産米の生産の目安は、675万tと設定されました。

このことから、平成27年産から平成29年産までの間固定された、本県への配分シェア(≒1.2463%)を用い、本県の令和4年産米の「生産の目安」を84,127tと算出し、本県の平年収量(496kg)から「作付の目安」を16,961haとしました。

2.市町村別「作付の目安」提供の基本的方針

市町村別の「作付の目安」算出については、引き続き、考え方が分かりやすく、主食用米の作付けに対する生産意欲が反映され、産地拡大にも取り組むことが可能となるよう、前年産の作付実績シェアを用いることとし、本県の「作付の目安」を、九州農政局宮崎県拠点が取りまとめる「令和3年産米等の生産動向」の市町村別作付予定面積(9月末確定値)シェアを用いて算出しました。

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