トップ > くらし・健康・福祉 > NPO・ボランティア・協働 > ボランティア活動 > 令和2年7月豪雨災害に対するボランティア活動のための車両等の高速道路等の有料道路の無料措置について
掲載開始日:2021年1月9日更新日:2021年1月9日
ここから本文です。
令和2年7月豪雨の被災地支援ボランティアを目的とする車両においては、高速道路等有料道路の入退場の際に「ボランティア車両証明書」を料金所に提出することにより、有料道路の通行料金について無料とする措置が講じられます。
熊本県では、人吉市、八代市、球磨村、芦北町で災害ボランティアセンターが設置されており、人吉市災害ボランティアセンターにつきましては、九州在住の方の受け入れを開始しております。
参加については、事前登録制にしている災害ボランティアセンターもあり、参加要件も定められていますので、事前に被災地の災害ボランティアセンターのホームページ等でご確認下さい。
現在の災害ボランティア募集情報は、全社協被災地支援・災害ボランティア情報(外部サイトへリンク)をご確認ください。
なお、災害ボランティア車両の高速道路の無料措置については、手続きが簡素化されています。
詳しくは、各道路管理会社のホームページでご確認下さい。
災害ボランティア活動であって、被災した以下の自治体等が要請・受入承諾したものに使用する車両
上記対象車両1.に該当する車両
上記対象車両2.に該当する車両
総合政策部生活・協働・男女参画課協働推進担当
〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話:0985-26-7048
ファクス:0985-20-2221