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掲載開始日:2024年3月25日更新日:2024年3月25日

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令和6年度前期技能検定の実施について

技能検定とは

技能検定は、職業能力開発促進法に基づいて、働く人達の技能を一定の基準によって検定し、これを公証する国家検定制度です。

合格者には、特級・1級及び単一等級については厚生労働大臣名の、2級及び3級については県知事名の合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができます。

技能検定制度等に係るポータルサイト「技のとびら」(外部サイトへリンク)

等級

各職種の難易度に応じて、「特級、1級、2級、3級」に区分して行われるものと、難易度を分けないで行う「単一等級」があります。それぞれの等級区分の試験の程度は下記のとおりです。

等級

技能検定の合格に必要な技能及びこれに関する知識の程度

特級

検定職種ごとの管理者又は監督者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度

1級

検定職種ごとの上級の技能労働者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度

2級

検定職種ごとの中級の技能労働者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度

3級

検定職種ごとの初級の技能労働者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度

令和6年度前期技能検定を下記のとおり実施します。

職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)第46条第2項の規定により、令和6年度技能検定試験(前期)を次のとおり実施する。

実施職種(作業)

  • 1級及び2級
職種 作業
園芸装飾 室内園芸装飾
造園 造園工事
機械加工 普通旋盤
数値制御旋盤
フライス盤
数値制御フライス盤
鉄工 製缶
構造物鉄工
建築板金 内外装板金
ダクト板金
仕上げ 金型仕上げ
機械組立仕上げ
電子機器組立て 電子機器組立て
電気機器組立て 配電盤・制御盤組立て
建設機械整備 建設機械整備
婦人子供服製造 婦人子供注文服製作
家具製作 家具手加工
建具製作 木製建具手加工
プラスチック成形 射出成形
とび とび
左官 左官
ブロック建築 コンクリートブロック工事
タイル張り タイル張り
畳製作 畳製作
防水施工 ウレタンゴム系塗膜防水工事
アクリルゴム系塗膜防水工事
シーリング防水工事
改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事
FRP防水工事
内装仕上げ施工 プラスチック系床仕上げ工事
カーペット系床仕上げ工事
鋼製下地工事
ボード仕上げ工事
化粧フィルム工事
熱絶縁施工 保温保冷工事
サッシ施工 ビル用サッシ施工
表装 壁装
塗装 建築塗装
金属塗装
フラワー装飾 フラワー装飾
  • 3級
職種 作業
園芸装飾 室内園芸装飾
造園 造園工事
機械加工 普通旋盤
数値制御旋盤
フライス盤
仕上げ 機械組立仕上げ
機械検査 機械検査
電子機器組立て 電子機器組立て
シーケンス制御 シーケンス制御
ブロック建築 コンクリートブロック工事
フラワー装飾 フラワー装飾
  • 単一等級
職種 作業
路面標示施工 溶融ペイントハンドマーカー工事

実施等級等

1級、2級、3級及び単一等級

技能検定試験の実施期日、実施場所等

  • 実技試験

実施期日

実技試験は、令和6年6月6日(木曜日)から令和6年9月8日(日曜日)までの間において、宮崎県職業能力開発協会が別途指定する日に行う。

実施場所

実技試験の実施場所は、宮崎県職業能力開発協会から別途通知する。

手数料

  • 実技試験の手数料は、次のとおりとする。

全職種18,200円

ただし、次の(1)から(9)までに該当する者の手数料は、次に掲げるとおりとする。

(1)技能検定2級の実技試験を受けようとする35歳未満の者(出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号)別表第1の上欄の在留資格をもって在留する者(以下「在留資格者」という。)を除く。)であって、県内に居住するもの又は県内において就労するものについては、実技試験の手数料の額は1職種につき9,200円とする。

(2)技能検定3級の実技試験を受けようとする23歳未満の者(在留資格者並びに(3)、(4)、(7)及び(8)に掲げる者を除く。)については、実技試験の手数料の額は1職種につき13,700円とする。

(3)技能検定3級の実技試験を受けようとする23歳未満の者(在留資格者並びに(7)及び(8)に掲げる者を除く。)であって、雇用保険法(昭和49年法律第116号)第4条第1項に規定する被保険者(以下「雇用保険被保険者」という。)であるものについては、実技試験の手数料の額は1職種につき9,200円とする。

(4)技能検定3級の実技試験を受けようとする23歳未満の者(在留資格者及び(8)に掲げる者を除く。)であって、雇用保険被保険者以外のもののうち県内に居住するもの又は県内において就労するものについては、実技試験の手数料の額は1職種につき9,200円とする。

(5)技能検定3級の実技試験を受けようとする23歳以上35歳未満の者(在留資格者及び(9)に掲げる者を除く。)であって、県内に居住するもの又は県内において就労するものについては、実技試験の手数料の額は1職種につき9,200円とする。

(6)技能検定3級の実技試験を受けようとする在校生(職業能力開発促進法第15条の7第3項に規定する公共職業能力開発施設(以下「公共職業能力開発施設」という。)において職業訓練(職業能力開発促進法施行規則(昭和44年労働省令第24号)第9条に規定する短期間の訓練課程の職業訓練(以下「短期訓練課程」という。)を除く。)を受けている者若しくは同法第25条の規定により設置される職業訓練施設(以下「職業訓練施設」という。)において同法第24条第3項に規定する認定職業訓練(短期訓練課程を除く。)を受けている者(現に雇用されている者を除く。)若しくは同法第27条第1項に規定する職業能力開発総合大学校に在学する者又は学校教育法第1条に規定する高等学校、中等教育学校(同法第66条に規定する後期課程に限る。)、特別支援学校(同法第76条第2項に規定する高等部に限る。)、大学、高等専門学校若しくは同法第124条に規定する専修学校若しくは同法第134条第1項に規定する各種学校(以下「学校等」という。)に在学する者をいう。(7)から(9)までにおいて同じ。)であって、(7)から(9)までに掲げる者以外のものについては、実技試験の手数料の額は1職種につき12,100円とする。

(7)技能検定3級の実技試験を受けようとする23歳未満の在校生(在留資格者及び(8)に掲げる者を除く。)については、実技試験の手数料の額は1職種につき7,600円とする。

(8)技能検定3級の実技試験を受けようとする23歳未満の在校生(在留資格者を除く。)であって、県内に居住するもの又は県内の公共職業能力開発施設において職業訓練を受けているもの若しくは県内の職業訓練施設において認定職業訓練を受けているもの若しくは県内の学校等に在学するものについては、実技試験の手数料の額は1職種につき3,100円とする。

(9)技能検定3級の実技試験を受けようとする23歳以上35歳未満の在校生(在留資格者を除く。)であって、県内に居住するもの又は県内の公共職業能力開発施設において職業訓練を受けているもの若しくは県内の職業訓練施設において認定職業訓練を受けているもの若しくは県内の学校等に在学するものについては、実技試験の手数料の額は1職種につき3,100円とする。

なお、上記(1)から(5)まで及び(7)から(9)までに定める年齢は、当該技能検定の実施年度の4月1日における年齢とする。

問題の公表

実技試験問題は、令和6年5月30日(木曜日)以降に、あらかじめ受検申請者に公表する。ただし、一部の検定職種については、問題の全部又は一部を公表しない。

  • 学科試験

実施期日

学科試験の実施期日は、以下のとおりとする。

検定職種(作業) 実施期日
園芸装飾(室内園芸装飾作業)

令和6年7月14日(日曜日)

(3級の等級の職種が対象)

造園(造園工事作業)
機械加工(普通旋盤作業、数値制御旋盤作業、フライス盤作業)
仕上げ(機械組立仕上げ作業)
機械検査(機械検査作業)
電子機器組立て(電子機器組立て作業)
シーケンス制御(シーケンス制御作業)
ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)
フラワー装飾(フラワー装飾作業)
造園(造園工事作業)

令和6年8月18日(日曜日)

(3級以外の等級の職種が対象)

プラスチック成形(射出成形作業)
とび(とび作業)
防水施工(ウレタンゴム系塗膜防水工事作業、アクリルゴム系塗膜防水工事作業、シーリング防水工事作業、改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業、FRP防水工事作業)
サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)
塗装(建築塗装作業、金属塗装作業)
機械加工(普通旋盤作業、数値制御旋盤作業、フライス盤作業、数値制御フライス盤作業)

令和6年8月25日(日曜日)

(3級以外の等級の職種が対象)

鉄工(製缶作業、構造物鉄工作業)
電子機器組立て(電子機器組立て作業)
建設機械整備(建設機械整備作業)
婦人子供服製造(婦人子供注文服製作作業)
家具製作(家具手加工作業)
建具製作(木製建具手加工作業)
左官(左官作業)
畳製作(畳製作作業)
内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業、カーペット系床仕上げ工事作業、鋼製下地工事作業、ボード仕上げ工事作業、化粧フィルム工事作業)
園芸装飾(室内園芸装飾作業)

令和6年9月1日(日曜日)

(3級以外の等級の職種が対象)

建築板金(内外装板金作業、ダクト板金作業)
仕上げ(金型仕上げ作業、機械組立仕上げ作業)
電気機器組立て(配電盤・制御盤組立て作業)
ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)
タイル張り(タイル張り作業)
熱絶縁施工(保温保冷工事作業)
表装(壁装作業)
フラワー装飾(フラワー装飾作業)

路面標示施工(溶融ペイントハンドマーカー工事作業)

実施場所

学科試験の実施場所は、宮崎県職業能力開発協会から別途通知する。

手数料

全職種3,100円

受検申請の手続

提出書類

  1. 技能検定受検申請書(以下「申請書」という。)
  2. 実技試験又は学科試験の免除を受けようとする場合は、その資格を証する書面の写し
  3. 本人確認書類の写し

本人確認書類の写しは、以下に掲げるいずれかの書類の写しであること。ただし、氏名及び生年月日が確認できるものに限る。

  • 運転免許証、個人番号カード(個人番号が記載されている箇所を黒塗りすること。)、日本パスポート(写真欄)、住民票その他日本の官公庁が発行した身分証明書
  • 特別永住者証明書
  • 健康保険被保険者証
  • 生徒手帳又は学生証
  • 在留カード
  • 外国パスポート(写真欄と日本国査証欄)

提出先

宮崎県職業能力開発協会

宮崎市学園木花台西2丁目4番地3

受付期間

令和6年4月3日(水曜日)から令和6年4月16日(火曜日)まで

受検申請に関する注意事項

  • 申請書の用紙及び受検案内は、宮崎県商工観光労働部雇用労働政策課、宮崎県立産業技術専門校及び宮崎県職業能力開発協会において交付する。
  • 本人確認書類の写しを申請書裏面貼付欄に貼り付けること。
  • 申請書を郵送する場合は、書留郵便又はそれと同等の手段とし、封筒の表面に「技能検定受検申請書在中」と朱書きすること。なお、申請書を郵送する場合は、受付期間内の消印のあるものに限り、受け付ける。
  • 実技試験又は学科試験の免除を受けようとするときは、その資格を証する書面の写しを申請書に添えて提出すること。

手数料の納付方法等

  • 実技試験の手数料の額(18,200円。ただし、減免の対象となる者が実技試験を受検する場合は、手数料の(1)から(9)までに掲げる額)及び学科試験の手数料の額(3,100円)の領収証を申請書に添えて提出すること。
  • 手数料は、銀行振込により納入すること。
  • 実技試験又は学科試験が免除される場合は、当該試験に係る手数料の納付を要しない。
  • 手数料の納付後は、申請をしなかった場合、申請を取り下げた場合又は試験を受けなかった場合でも、手数料は返還しない。

合格の発表等

  • 実技試験又は学科試験の合格通知
    実技試験又は学科試験に合格した者については、宮崎県職業能力開発協会が合格発表日後に書面で通知する。
  • 技能検定合格者の発表
    技能検定合格者の受検番号は、3級については令和6年8月30日(金曜日)に、その他については令和6年10月4日(金曜日)に県庁ホームページにて公表する。
  • 技能検定合格証書等の交付
    1級及び単一等級の技能検定の合格者には厚生労働大臣名の、2級及び3級の技能検定の合格者には知事名の合格証書を交付する。
    また、このほか、厚生労働大臣から、1級の技能検定の合格者には1級技能士章を、2級の技能検定の合格者には2級技能士章を、3級の技能検定の合格者には3級技能士章を、単一等級の技能検定の合格者には単一等級技能士章をそれぞれ交付する。

その他

技能検定について不明な点は、宮崎県商工観光労働部雇用労働政策課又は宮崎県職業能力開発協会に問い合わせること。

問合せ先

宮崎県職業能力開発協会(外部サイトへリンク)

  • 〒889-2155宮崎市学園木花台西2丁目4-3
  • 電話番号:0985-58-1570

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お問い合わせ

商工観光労働部雇用労働政策課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-32-3887

メールアドレス:koyorodoseisaku@pref.miyazaki.lg.jp