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掲載開始日:2019年3月29日更新日:2022年6月17日

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西臼杵地域における入退院調整ルール策定・運用事業について

1.事業の内容

この事業は、医療と介護が連携することで、医療機関(病院・診療所)から在宅へ切れ目のない支援が行われ、介護が必要な人が安心して在宅療養ができる環境をつくることを目的としています。

平成30年度、西臼杵地域(高千穂町・日之影町・五ヶ瀬町)において、長寿介護課医療・介護連携推進室及び高千穂保健所の調整のもと、医療機関及び介護支援専門員、相談支援専門員等が協議を重ね、協力しながら、地域の実情に応じた入退院支援に関するルールを策定しました。

今後は、ルールを運用していく中で、出てきた課題等について関係機関と協議し、適宜、ルールについて見直しを行なっていく予定です。

2.策定方法

平成29年度に西臼杵地域の介護支援専門員に対して実施したアンケート調査「要介護・要支援者の退院調整等に関する調査」によると、退院調整連絡の有無について、「無し」が16.3%、必要な情報の有無について「不十分」が22.5%、また、退院調整の方法では、「電話」が66.3%で最も多く、退院時カンファレンスの実施率は25.0%でした。

これらの結果より、平成29年度の時点で、医療と介護の連携について課題があることが明らかになりました。

そこで、入退院時等の課題を解決するために、医療機関や介護保険事業所、相談支援事業所、地域包括支援センター、高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町と協議を重ね、ルール策定しました。

3.入退院調整ルールについて

平成30年度、西臼杵地域では、医療機関・介護関係者間で入退院時の連携について協議を重ねていく中で、入退院時だけではなく、日頃から情報共有を行いたいという意見が挙がりました。

また、医療と介護に限らず、障がい福祉サービスの相談支援専門員との連携を含めたルールを策定したいという要望が挙がりました。

このような意見を踏まえ、入退院時とともに日頃における医療機関・介護支援専門員・相談支援専門員等との情報共有が円滑に行われることを目的とした「地域共生社会に向けた西臼杵地域医療・介護・福祉連携のためのルールブック」が策定されました。

関係者の方々の共通理解のもと、西臼杵地域において医療・介護・福祉を必要とする住民の皆様が安心して地域で過ごしていけるような仕組みづくりのひとつとして、ぜひ御活用ください。

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お問い合わせ

福祉保健部長寿介護課医療・介護連携推進室地域包括ケア推進担当

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