第49回衆議院議員総選挙・第25回最高裁判所裁判官国民審査のお知らせ

投票・開票状況

衆議院議員総選挙日程

衆議院議員総選挙の投票について

投票方法

 

• 
• (1)衆議院議員総選挙
  選挙は、小選挙区選挙と比例代表選挙が行われ、それぞれ投票します。
  • 小選挙区選挙：投票用紙に1人の候補者氏名を書いて投票
  • 比例代表選挙：投票用紙に1つの政党等の名称又は略称を書いて投票
• (2)最高裁判所裁判官国民審査
  審査用紙には対象となる裁判官の氏名が記載されています。やめさせた方がよいと思う裁判官の氏名の上の欄に「×」を書いて投票します。
  やめさせなくてもよいと思う裁判官については何も書かないでください。

投票のできる人

投票するには、市町村の選挙人名簿に登録されている必要があります。

【選挙人名簿登録資格】

• 平成15年11月1日までに生まれた人
• 令和3年7月18日までに転入届を提出し、その市町村に現在の住んでいる人

【選挙人名簿登録者数】

• 選挙人名簿登録者数（令和3年10月18日現在）（PDF：37KB）

【投票所入場券】

入場券をなくしたり、届かなかったときでも選挙人名簿に登録されていれば投票できますので、投票所の受付に申し出てください。運転免許証など本人確認ができるものを持参すると手続きが早くできます。

投票日に投票所に行けない人は？

投票日に投票所に行けなくても、次のような制度を利用して投票することができます。
（投票の前に宣誓書の提出が必要となります。）

• (1)期日前投票
  投票日に仕事や旅行、レジャー、冠婚葬祭等の用務があるなど一定の理由がある人は、選挙人名簿に登録されている市町村が設置する期日前投票所で、投票日の前に期日前投票ができます。
• (2)不在者投票
  仕事や旅行などで、選挙期間中、選挙人名簿登録地以外の市町村に滞在している人は、滞在先の市町村選挙管理委員会で不在者投票ができます。
  （事前に名簿登録地の市町村選挙管理委員会に投票用紙を請求する必要があります。）

期日前投票・不在者投票のできる期間

• 衆議院議員総選挙：10月20日（水曜）～10月30日（土曜）
• 投票時間：午前8時30分から午後8時（土曜・日曜も投票できます。）
  期日前投票所が複数設けられる場合、それぞれの投票所で投票できる日や時間が異なることがあります。
• 郵便等による不在者投票における投票用紙等の請求期限：10月27日（水曜）まで
• 期日前投票所等一覧：期日前投票所等一覧（PDF：159KB）

立候補情報・選挙公報

• 公開終了

その他のお知らせ

投票所の感染症対策等

テレビジョン・ラジオによる政見放送

• 放送局・放送の日時等（PDF：99KB）

選挙啓発動画コンテスト

令和3年度若者に届く！届ける！選挙啓発動画コンテスト入賞作品

インターネットを利用した選挙運動

インターネットを利用した選挙運動が解禁されています。

• 詳細は「インターネットを利用した選挙運動が解禁されます」をご覧ください。