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掲載開始日:2017年8月1日更新日:2017年8月1日
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昨年は、天皇皇后両陛下をお迎えして「第55回全国植樹祭」が開催されたり、連続テレビ小説「わかば」の舞台になるなど、全国に広く宮崎をPRできた一年でした。
今年は私たちにとってどのような年になるのでしょうか。県民主役の県政を進める安藤知事にインタビューしました。
未曾有(みぞう)の被害をもたらしたあの阪神・淡路大震災から10年。昨年10月には、新潟県中越地震が発生し、多くの方が仮設住宅などでの不自由な生活を送っておられます。
また、12月末には、インドネシア・スマトラ島沖の地震と津波により、大変な被害が発生しました。宮崎県でも過去に大きな地震や災害が起こっています。災害への備えは大丈夫ですか?
県職員の給与は、毎年、県内民間事業従事者の給与の実態や物価などの調査結果に基づいて行われる人事委員会勧告を踏まえ、国やほかの地方公共団体との均衡なども考慮しながら、県民の代表機関である県議会で慎重に審議され、条例で定められています。
平成17年度の宮崎県予算は、「人と自然にやさしい『元気のいいみやざき』」の実現を目指していくための「元気な宮崎づくり改革予算」です。
平成17年4月、今後10年間の県づくりの方向性を明らかにした新しい総合長期計画「元気みやざき創造計画」がスタート。
宮崎の宝である「人」と「自然」の持てる力が十分に発揮され、人々の暮らしやそれを支える産業、地域など社会全体が生き生きとしている、そんな「元気のいいみやざき」を築いていきます。
「元気のいいみやざき」づくりのために欠かせない若い力。
働く意欲のある若者が、社会の第一線で生き生きと働き活躍できるよう、県ではさまざまな支援を行なっています。
総合政策部秘書広報課広報戦略室広報広聴担当
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