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掲載開始日:2021年4月23日更新日:2022年11月25日

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高次脳機能障がいについて

交通事故や病気等により脳に損傷を受け、その後遺症等として記憶、注意、遂行機能、社会的行動といった認知機能(高次脳機能)が低下した状態を高次脳機能障がいといい、日常生活の中で現れ、外見からは障がいがあるとわかりにくく、「見えない障がい」や「隠れた障がい」などと言われています。

1.代表的な症状

注意障がい

  • ミスが多い
  • 注意・集中力が低下、学校では気が散りやすい
  • 作業が長く続かない
  • 話の筋が飛ぶなど要領を得ない

記憶障がい

  • 約束を忘れてしまう
  • 何度も同じ質問をする
  • 新しいことを覚えられない
  • 学校では友達や先生の名前・日付を覚えられない、暗記する科目が苦手
  • 大切なものをどこにしまったかわからなくなる

遂行機能障がい

  • 予定の時間に間に合わない
  • 物事の優先順位をつけることができない、学校では次の授業の準備が自らできない
  • 段取りよく作業ができない
  • 学校の行事など急な予定変更に混乱する

社会的行動障がい

  • 急に怒ったり泣き出すなど感情を爆発させる
  • しつこい、頑固にこだわる
  • 場の雰囲気に無頓着で思ったとおりに行動する
  • やる気が起きない、自発的に行動することができない

高次脳機能障がい啓発用チラシ

高次脳機能障がい啓発用チラシ(PDF:628KB)

2.高次脳機能障がいの支援に関する取組

宮崎県身体障害者相談センターでは、御本人や御家族が安心して生活できるよう相談支援や研修会等を行なっています。

高次脳機能障がい者のための通所教室の開設について(令和4年度)

宮崎県身体障害者相談センターでは、高次脳機能障がい者の方のための通所教室を以下のとおり開設します。

つきましては、この度、受講者を募集いたします。

詳細については、宮崎県身体障害者相談センター(外部サイトへリンク)を御覧ください。

令和4年度通所教室の募集は終了いたしました

目的

高次脳機能障がい者の方が、自己の障がいについて学び、社会参加に必要な知識や技能を訓練することで自立や社会参加を促します。

実施内容

医療機関によるリハビリテーションを終えて社会生活に戻った高次脳機能障がい者の方が、就労や新たな訓練など次のステップに円滑に進めるよう、自らの障がいを認識して社会生活に適応していくための基礎的な訓練を行います。

  • (1)自己の障がいへの気づきのための学習
  • (2)失われた機能の代償となる手段の活用及び習慣化を図る訓練
  • (3)生活技能訓練等

募集期間及び定員

  • 募集期間:令和4年6月6日(月曜日)~7月6日(水曜日)
  • 定員:5名

申込み方法

宮崎県身体障害者相談センターのホームページから申込書等をダウンロードし、郵送(簡易書留)または持参により提出してください。

受講者の選考方法

申込書等による書類選考及び申込者への面接により選考いたします。

実施期間(予定)

令和4年8月18日(木曜日)~令和5年2月16日(木曜日)までの原則毎週木曜日
午後1時30分~3時30分
(11月3日、12月29日、1月5日は休講)

実施場所

宮崎県身体障害者相談センター
宮崎市霧島1-1-2宮崎県総合保健センター内

利用料

無料(教材費の実費について自己負担が発生する場合があります)

連絡先

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お問い合わせ

福祉保健部障がい福祉課社会参加推進・管理担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7340

メールアドレス:shogaifukushi@pref.miyazaki.lg.jp