トップ > くらし・健康・福祉 > 障がい者 > 障がい者福祉 > 後期高齢者医療における窓口負担割合の見直しに伴う重度障がい者(児)医療費助成制度の対応について

掲載開始日:2022年10月7日更新日:2022年10月7日

ここから本文です。

後期高齢者医療における窓口負担割合の見直しに伴う重度障がい者(児)医療費助成制度の対応について

後期高齢者医療については、令和4年10月1日より、一定以上の所得を有する方の医療費の窓口負担割合を2割とするとともに、2割負担への変更により影響が大きい外来療養(訪問看護を含む。)を受けた方について、施行後3年間、高額療養費の枠組みを利用して、1か月分の負担増が最大でも3,000円に収まるような配慮措置が導入されることとなりました。

そこで、窓口負担割合見直しに伴う重度障がい者(児)医療費助成制度における対応について、別添「レセプト記載事例(後期高齢者窓口負担2割)」のとおりお示しするので、ご確認ください。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

福祉保健部障がい福祉課社会参加推進・管理担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7340

メールアドレス:shogaifukushi@pref.miyazaki.lg.jp