掲載開始日:2014年2月26日更新日:2024年12月2日
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対象となる1,511事業所における粗付加価値額の総額は、906億円で、前年より76億円(7.7%)減少した。
業種別に最も粗付加価値額が大きいのは、食料品(169億円)、続いて窯業・土石(149億円)となっている。
粗付加価値率をみてみると、全体では、48.7%で、情報機械(91.8%)、輸送機械(73.7%)などが高くなっており、飲料・たばこ(35.5%)、石油・石炭(36.7%)などで低くなっている。(図17、図18)
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