トップ > 県政情報 > 統計 > 産業統計 > 宮崎県の工業 > 宮崎県の工業(平成14年工業統計調査結果確報)従業者4~29人付加価値額

掲載開始日:2014年2月26日更新日:2024年12月2日

ここから本文です。

宮崎県の工業(平成14年工業統計調査結果確報)従業者4~29人付加価値額

対象となる1,511事業所における粗付加価値額の総額は、906億円で、前年より76億円(7.7%)減少した。
業種別に最も粗付加価値額が大きいのは、食料品(169億円)、続いて窯業・土石(149億円)となっている。
粗付加価値率をみてみると、全体では、48.7%で、情報機械(91.8%)、輸送機械(73.7%)などが高くなっており、飲料・たばこ(35.5%)、石油・石炭(36.7%)などで低くなっている。(図17、図18)

図17業種別粗付加価値額構成比(平成14年:従業者4~29人)

図18業種別粗付加価値率(%) (平成14年:従業者4~29人)

お問い合わせ

総合政策部統計調査課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-29-0534

メールアドレス:tokeichosa@pref.miyazaki.lg.jp